鹿児島市議会 2021-06-16 06月16日-04号
また、自治体国際化協会によりますと、姉妹友好都市の協定を結んでいる自治体数は39で、本県では出水市が平成29年度に埔里鎮と姉妹都市盟約を、阿久根市が30年度に台南市善化区と友好交流協定を締結しております。 以上でございます。 [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 答弁いただきました。
また、自治体国際化協会によりますと、姉妹友好都市の協定を結んでいる自治体数は39で、本県では出水市が平成29年度に埔里鎮と姉妹都市盟約を、阿久根市が30年度に台南市善化区と友好交流協定を締結しております。 以上でございます。 [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 答弁いただきました。
本市は,グローバル化の進展を踏まえ,一般財団法人自治体国際化協会が実施している語学の指導等を行う外国青年招致事業,いわゆるJETプログラムを活用して3名の国際交流員を招致しています。現在は,アメリカ合衆国及び大韓民国からの国際交流員が在籍しており,中国からの国際交流員については,新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により,欠員となっています。
データ元は自治体国際化協会のデータですけども、ちょっと見にくいですね。平成元年からですが、大体のイメージで捉えていただければいいかなと思います。平成元年から平成4年、5年まではバブル時期ですね、非常に元気のある勢いで姉妹都市が締結されております。
◎総務局長(内山薫君) 国際化への対応につきましては、これまで、国際文化アカデミー等の海外派遣研修のほか、自治体国際化協会や国際観光振興機構へ職員を派遣するなど取り組んできておりますが、さらに国際化が進展する中で、インバウンド対策や海外への魅力発信などの施策を実施していくため、これまで以上に国際化に対応する人材の必要性は増していくものと考えております。
選考に当たりましては、財団法人自治体国際化協会のプログラムを活用し、本市の業務にふさわしい人物を選考したいと考えております。 本事業は、市民の外国に対する理解を深め、国際化を促進することを目的としており、アドバイザーの活動を通して本市の国際交流がさらに活性化することを期待しているところでございます。
28ページの教育総務費でございますけれども,外国語指導助手設置費が中に入っておりますが,その説明資料の中で負担金が不足したというようなことで説明がされておりますが,指定空港から成田国際空港までかかる航空運賃代等の自治体国際化協会への負担金不足分として43万1,000円,今回補正で提案がなされておりますが,負担金が不足した理由をお尋ねいたします。 もう一点は9,2,1でございます。
次に、職員の派遣研修につきましては、新しい行政需要に即応する能力を養うとともに、政策形成能力を高めるためにも、これまで国の各省や日本政策投資銀行などに、一年ないし二年間職員を派遣し、また、今年度から新たに国際化に対応できる人材の育成を図ることを目的として、自治体国際化協会へ三年間の予定で職員を派遣したところでございます。